REPORT (GUEST)

kinologue×Jinga <5月12日=世界フェアトレードデイ> 名匠たちが描いた映画『それでも生きる子供たちへ』と エシカルなシューズで一歩を踏み出す! 上映ダイアローグ ワークショップ@東京&南相馬

分野   

Post : 2012.05.11
Permalink : https://catalyst-ba.com/archives/577

5月12日に開催された、映画+ダイアローグイベント『それでも生きる子供たちへ』と エシカルなシューズで一歩を踏み出す!の開催レポートは以下のリンクをご覧下さい。

http://kinologue.jimdo.com/workshop/

kinologue

kinologueは、3月に初めて被災地・南相馬で上映ワークショップを行いました。
原発にほど近いこのまち固有のさまざまな思いを抱きながら暮らす人々、震災前の4割ほどになってしまったけれど、それでも元気な子供たちに出会い、またここでワークショップをやりたい!と強く思いました。そして、このたび、シューズブランド「ジンガ」とのコラボで、東京と南相馬をつなぐワーショップ企画を立ち上げました。ジンガは2人のイギリス人女性が2006年に創立した、靴の売り上げの一部をブラジルの子供たちの教育に役立てているエシカル(環境や社会に正しく配慮する)シューズ・ブランド。昨年3月11日の東日本大震災を海外から見ていた彼らが日本の代理店と協力、被災した日本の子供たちの支援のために、特別に日本モデルを作ってこの4月に発売し、その売り上げの一部で、kinologueが企画する被災地での活動をサポートして下さることになりました。

今回、東京では「世界フェアトレードデイ」である5月12日に、ジョン・ウー、リドリー・スコット、スパイク・リー、エミール・クストリッツァなど名だたる監督たちが、子供たちの目線で見た世界を描いたユニセフ製作のオムニバス映画『それでも生きる子供たちへ』を鑑賞し、世界、そして日本の子供について考えるダイアローグのワークショップを行います。ジンガのポリシーに従って、ワークショップ参加費の一部を南相馬での活動費として寄付しますので、ワークショップに参加することが、そのまま被災地の支援にもつながります。そして、ワークショップ参加者のうち希望者は、6月に実施する南相馬でのワークショップにスタッフとして参加して頂くことも出来ます。南相馬では地元のまちづくり団体「もとまつりまちづくりラボ」主催の「かえっこ」のプログラムの1つとして、映画上映のワークショップを子供たちと一緒に行う予定です。

映画がもたらす「気づき」のチカラ、ジンガが靴に込めた日本への想い、1年経っても被災地のために「何かをしたい」気持ち・・・東京と南相馬で連続して行うワークショップで、それらがつながっていくことが、何より楽しみな企画です。春にぴったりなジンガの軽快なシューズが、新たな一歩を踏み出す勇気をくれます。この機会に是非ご参加ください。

【日時】
5月12日(土)=世界フェアトレードデイ
 13:00 受付開始
 13:30 挨拶・映画上映(130分)
 15:50 ダイアローグWS開始
 18:00 終了予定
 ※南相馬でのワークショップは6月17日(日)を予定しています。

【場所】
カタリストBA
世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8F(東急田園都市線・大井町線二子玉川駅下車徒歩1分)
※6階ロビーでエレベーターを乗り換え、低層階用エレベーターで8階までお越しください。係りの者がご案内いたします。

【参加費】
いずれも参加費の一部を南相馬での活動費用支援にあてます
<ワークショップのみ>
2,000円(税込)※当日受付にお支払いください。

<イベント特典=ジンガ日本モデル+ワークショップ>
9,800円(税込)※事前申し込み・入金のみとなっています。
フォームでのお申込みの際に、備考欄にご希望の足数とサイズをご記入下さい。
ワークショップ当日にお持ち帰りが可能です。
 <ジンガ>サイズに関して
 Ladies 38、39、40、41(23、23.5、24、24.5cm)
 mens 41、42、43、44(26、26.5、27、27.5cm)

【定員】30名
    
【申し込み】下記サイトからお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/33364/

【上映作品】
『それでも生きる子供たちへ』(2005年/イタリア・フランス/130分)
“世界中の子供たちの窮状を救うため”ユニセフと国連世界食糧計画が賛同し、7ヵ国から7組8人の映画監督が参加、それぞれの国の子供たちの過酷な現実を独自の視点で描き出したオムニバス・ドラマ。
 メディ・カレフ 「タンザ」
 エミール・クストリッツァ「ブルー・ジプシー」
 スパイク・リー 「アメリカのイエスの子ら」
 カティア・ルンド「ビルーとジョアン」
 ジョーダン・スコット「ジョナサン」
 リドリー・スコット「ジョナサン」
 ステファノ・ヴィネルッソ「チロ」
 ジョン・ウー「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」

予告編 http://www.youtube.com/watch?v=9T9y6Xs6mKk

【「ジンガ」について】http://www.jinga.jp/
2006年のブランド創立以来『ビジネスである前に社会的であること』をポリシーに掲げる、ブラジルのエシカルシューズブランド。
「すべての社会問題(貧困)の克服は、教育の充実から」との想いのもと、売上の一部をブラジルの子供たちのための教育・福祉機関へ寄付する取組を続けている。

☆「ジンガ」日本モデル☆
シューズの内側にブラジルと日本の国旗が並び、その下に「a Uniao faz Forca(団結は力なり)」という言葉をプリント。ベースの黒に日本の国旗カラー赤と白のラインは、夜からの脱出=夜明けを表現。
Black&Red&White 9800円(税込)

【共催】株式会社クロンティップイノベーション 

【協力】もとまつりまちづくりラボ http://blog.goo.ne.jp/motomatsuri 
地域コミュニティの再生を掲げ、福島県南相馬市原町区で様々な活動を実践するまちづくり団体
※「かえっこ」は独自の子ども通貨「カエルポイント」を使用し、子ども達の様々な自主的な活動を生み出すワークショップです。

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