
二子玉川ライズ・オフィス8階にあるカタリストBAは、オープンイノベーションのための共創の場です。多摩川の豊かな自然に育まれ、住宅や商店など生活エリアとして地域に根ざす二子玉川は、働く街としても今、注目を集めています。都市田園という21世紀の新しい街をどのようにつくっていくのか。カタリストBAは、二子玉川という地域タグを通して、住民、大学、企業、行政など多様なステークホルダーが集まり、生活とビジネスの可能性を探っていくことを目指しています。その背景には、持続可能な経済と社会のために、ビジネスの手法を活かして都市づくりをしていきたいと考える民間発のクリエイティブ・シティ・コンソーシアムがあります。約60社の法人会員が、このカタリストBAを通してコミュニティをつくり、企業が持つ技術や資源、個人のアイデアをマッチングさせて、イノベーションの社会実験を行っています。
カタリストBAの役割は「知の交差点」。人と情報のコネクションポイント、新しい価値を生み出すナレッジスタジオ、価値を具現化していくインキュベーターとして、空間と仕組みをあわせてデザインしました。コンソーシアムの活動拠点であると同時に、異業種のクリエイターやアントレプレナーの方々がコラボレーションオフィスとして日常的に働いていることも特徴です(Co-lab二子玉川)。組織を超えて人と人が刺激しあい、新しい価値を生み出す触媒=カタリストとして、さまざまなクリエイションをつなげていきたいと考えています。また、メンバーでなくても外部から気軽に参加できるイベントやワークショップを開催し、課題を共有することからたくさんの機会を創出していきます。
ビジネスイノベーションとソーシャルイノベーションを同時実現するために、カタリストBAは産学官の垣根を越えた交流の場を提供します。異分野の利用者がお互いの活動を見える化し、テーマ性のあるイベントを通じて新しいコラボレーションを模索します。

まちづくりや産業創造など、1社単独では実現が難しいテーマを、ビジネスの手法を活用しながらイノベーションを生み出すサポートします。二子玉川という地域コミュニティ、個人のアイデア、組織のリソースなどを上手く組み合わせ、プロジェクトから社会実験までを行う場です。











